芯からの冷え体質を変えることはできるのか?
東京 御茶ノ水 秋葉原 ハワイアンロミロミサロン&スクール ホアピリ 加藤友紀です。
夏なのに、冷え取りとはいかに!?
今回は、夏の自由研究の続きです✨
↓前回の内容はコチラ↓
Q.汗をかきにくい体質、本格的な夏までにどこまで変えられるのか?
このテーマを、
「体の冷えがとにかく強い!」
とおっしゃるお客様と一緒に、今年の春先から【温熱療法ロミロミ】をしながら、変化をみていきました。
※お客様に許可を得、個人が特定できないように記載しています。
1.2月〜4月
【冷えの状態】
手足はもちろん、脇腹やお腹、背中などにも冷えあり。
【汗の出方】
50度から55度の温かさで、120分温めると、開始90分後じんわりと全身汗ばむ。
【その他】
冷たい飲み物を止める。
2. 5月〜7月
【冷えの状態】
クーラーが強い職場だが、昨年より冷えを感じにくい気がする。お腹の中心あたりに冷えあり。
【汗の出方】
45度〜55度の温かさで、120分温めると30分後から手足、お腹にプツプツと汗が出始める。
【その他】
体を温める食べ物、ニンニク、しょうが、赤身肉を食べるようにした。
3.7月〜8月現在
【冷えの状態】
例年なら、夏でも汗をかかないし冷房にあたると、すぐに手足が冷えていたが、今年はよく汗をかく。
レッグウォーマーなどで気をつけていることもあり、冷えにくい!
コリや疲れもでにくい!!元気に過ごせている。
【汗の出方】
45度〜50度の温かさで、120分温めると開始10分も立たないうちに、全身からたくさん汗がでる。
【その他】
氷が入った飲み物は飲まない。
手足が冷えないよう気をつける。
エクササイズで筋肉をつけるようにした。
まとめ
・超冷え症の人が、半年間、温熱療法ロミロミを利用して"汗をかく練習"をすると、冷えにくくなった。
・食べ物に気をつけ、簡単な運動と合わせて体の内側から変える努力が大切。
・血流を良くすることで、コリや疲れも溜まりにくい体に!
いいことだらけ✨
あなたも、ぜひ温熱療法ロミロミ、試してみてくださいね!
終わったあとの、サウナから出た後のような爽快感もやみつきになりますよ☺️
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